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動力制御盤の製作

雑記 2023.11.13

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記事を書いた人:N

週末の帰りがけに何か作っていました。

 

動力制御盤のようです。

動力制御盤という名前は馴染みが薄いと思いますが、身近なところでは飲食店の厨房換気扇の制御や、マンション・アパートなどの受水槽、高架水槽、湧水、汚水、消火栓、スプリンクラーなどのポンプ類の制御に使われています。他にも立体駐車場や工場の産業用機械類など動くもの全てに関わっていて、こういった制御が必要な機械類を動かすときは一般的なスイッチではなく、通常自己保持回路というものを組み込んだ制御盤を作って動かしています。

自己保持回路を文章で書くのは大変ですが、普通のスイッチはスイッチを手で戻さないと機械は止まりませんが、自己保持回路は電気が止まると回路が初期状態に戻り機械類が止まるようにするための回路のことです。

簡単に言うと動作を止めて、機械を待機状態に戻すためだったり、電動機(モーター)なんかでは安全性のためだったりで用いられています。電動機は停電した後、復旧と同時に動き出したら大変危険ですからね。

実際はこんな感じです。

 

補助リレー遠方切替スイッチがあったので外部からも何か繋がるのかなと思って聞いてみると、工場の屋根に付いている100Vのルーフファンを動力の物に交換するので、今ある100Vの電源をこの盤に繋いで制御するということでした。

 

私は簡単な回路しか作れませんが、工場系を担当している部門は建物とは違った楽しさがあるのです。

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