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施工現場 2026.7.31

先日お伝えした小学校受変電設備更新工事の続きです。
受変電設備(キュービクル=QB)の更新というと多くの場合、今あるQBを撤去したところに新しいQBを据付けるのですが、本日の学校はQBの場所が変わるので、既存のQBはそのままにして移設先に新しいキュービクルを設置できます。
移設となると、電線類を移設先まで延長したりする手間はありますが、その配線延長工事も据付工事も先に進めておけるので停電させたときの工事のボリュームが減って停電時間が短縮できます。
場所が狭く大きなトラックを使えないので、1台目が架台、2台目が高圧受電盤と高圧コンデンサ盤、3台目が低圧動力盤、4台目が低圧電灯盤、5台目が動力変圧器に分けての搬入でした。
低圧動力盤です。

微調整しながら隣の箱と接続します。

動力変圧器を横からスライドして取り込みます。

変圧器は1350㎏もあるのでクレーンで吊りながらズラしていきます。

中に入れたらジャッキとレールで移動させます。

ところで、私はキュービクルをQBと図面に書きますが、QPと表現する人もいます。
キューブ型だから迷わずQBでしょ!って思っていたんですが、キューブ(Cube)だったらCBなことに今気が付きました。
絶縁抵抗測定器(メガー)にもOL、OF、ORという似たような話があるのですが、その話はまた今度にしましょう。
謎が深まるキュービクル。。。
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