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安全衛生週間に向けて

雑記 2023.5.18

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記事を書いた人:N

今回も長文です。

毎回々々読み手の興味を引く文章でもないのに、気が付くとだらだらと長くなり、自分でもあーまた長い…と思ってしまいます。が、じつは個人ブログだと暴走します。いやホント品もなく。
でも仕事となると自重自重自重…‥‥です。

さて、例年この時期になると、7月の安全衛生週間に向けて建設会社さんによる安全大会が催されます。

6月1日から30日が準備期間になっていて、安全意識向上のための取り組みや、周知活動が行われますが、コロナの影響で開催延期が続き4年振りの開催でした。
私たちは建設業ですから建設、運輸、製造などに対してばかりと思いがちですが、職場の安全や健康など全般についてですから全職種、全業界共通で行われていて、来賓として労働基準監督署、安全講話は警察署の交通課、消防署の予防係、安全意識を高めるために優良現場の所長や優良協力会社の表彰なども行います。

安全と言っても作業中の事故だけでなく、車での事故や、火災、熱中症、階段で滑ったり転んだり躓いたり、カッターで指を切ったなど健康でいるためにはどれも起こしてはならず大事なことです。
特に今日は今年一番の暑さなので、体が暑さに慣れるまで気を付けないといけないですね。(これを暑熱順化といいます)

労働基準監督署の副署長さんの挨拶にあったのですが、建設業は重篤災害件数が全産業の5%なのに、死亡災害が全体件数の半分を占めていて、それはつまり建設業における死亡事故の半数は高所から墜落、転落ということで、ひとたび起こると致命的な災害になりやすいということになります。建設業の中でも日常的に高所で作業をする足場や鉄骨の関係業種は特に注意が必要です。

ひとことで安全作業と言っても、真面目に取り組めば作業に時間がかかり必然的にコストが上がります。
私は発注する側の安全対策費に対する理解が大事だと思っていますが、一般の方々にそれをご理解いただくのは簡単ではありません。
そうなるとお客様に分かっていただくためには、純粋な工事費と安全作業に必要な費用を別個にして見積もりを提出し、

「弊社では安全対策はこれだけ掛かります。他社さんではどのくらいですか?」
「他社さんより安いですが、関東機電さん大丈夫ですか?」

というやり取りが当たり前の環境になっていかなければなりません。
最近は法定福利費だけは明記するようになってきていますが、安全対策費についてもお互いにもっと理解していければと思います。

ところで私が建設業界に入りたての頃、小規模現場は↓こんな感じでした。
「電線引っ張れわっしょいわっしょい」
「力に任せてわっしょいわっしょい」
「仕事が早いぞわっしょいわっしょい」
「何でもかんでもわっしょいわっしょい」

今じゃありえないです。

もっと前、1980年代以前はノーヘル、タンクトップ、昼にはビールも飲んでとなんでもありの時代も。
昔は個人事業主の作業員が多かったこともあり、必然的に個人任せになっていたからということもありますが、今はそんなことはご法度。罰せられるのは個はなく会社です。
時代と共に建設業は着実に変わっています。

N

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